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2022参議院選挙 政党との相性診断やってみました

7月10日は参議院選挙の投票日ですね。

選挙活動もスタートし、選挙カーも走り出して仕事中もにぎやかになってきました。

 

さて選挙といっても誰に投票していいのかもわからないので、まずはYahooで検索。

そしたらこんなサイトがでてきました。

 

政党との相性診断

「相性」というのも少し変な感じはしますが、自分の考え方が一番近い政党に投票するのであればそうなるのか。

ものは試しと診断してみることにしました。

質問は10問。

回答は「賛成」「やや賛成」「中立」「やや反対」「反対」の5択です。

  1. 新型コロナなどの感染拡大に対処するため、医療機関に対する国の権限を強化するべきだ
  2. 消費税を10%から5%に減税するべきだ
  3. 物価高対策として、石油元売り会社に対する補助金や低所得者世帯への給付金を拡充するべきだ
  4. 憲法9条に自衛隊の存在を明記するべきだ
  5. 日本は、敵のミサイル発射基地などを攻撃する能力を保有するべきだ
  6. 日本は、防弾チョッキやヘルメットなどの防衛装備品の提供や資金援助をウクライナに対してさらに行うべきだ
  7. 公的年金の支給開始年齢を70歳に引き上げるべきだ
  8. 高等教育を無償化にするべきだ
  9. 原子力発電所の再稼働を進めるべきだ
  10. 同性婚を法律で認めるべきだ

かかった時間はほんの数分。あっという間にできました。

 

相性診断の結果発表!

診断結果は「維新の会」「日本共産党」「NHK党」がそれぞれマッチ度50%でした!

質問の答えが政党の考えに近いかどうかで判断されているようです。

維新の会はともかく、共産党とNHK党はまったく興味がなかったのですが(笑)

でもいちおうマッチ度50%と言われたので、ちょこっとホームページだけでものぞいてみようかな。

 

 

こういった診断も、あまり興味がない人でもわかりやすくていいですね。

どこに入れようか考えるのがめんどくさい、という人でも質問が10個なので簡単にできますし。

まだ選挙までは時間もあるので、どこに投票しようかゆっくり考えてみます。

この政党に投票したい!と言えるようなところがあるといいのですが。

投票しても何も変わらないかもしれないけど、せめて意思表示だけはしていきたいですね。

 

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